ツボ
東洋医学において「ツボとは経穴のことで気が出入りするところ」と定義されています。人間の身体には約365穴のツボがあるとされ、その経穴を結んだ脈絡を経絡といい、すべて内臓器官とつながっています。そのツボに刺激を与えるとその部分の働きがさかんになり、血行がよくなる、そして身体の働きが正常になる、といったしくみです。医療行為ではなく、身体の異常と関係のあるツボの位置に物理的な刺激を与えることで血液循環が良くなる方法といえます。
薬も、医者も必要なく自分で手軽にできるのがツボ人気の理由の一つ。『だん中』は左右の乳首を結んだ中央の位置で女性ホルモンの働きを促し、肌もきれいにしてくれるツボです。それと乳腺の働きに深く関わる『天渓(てんけい)』は乳房の輪郭線のわき、乳首の高さに位置しています。この二つのツボを刺激することで、ハリのあるBustUpした美しい胸につながります。その他にも『屋翳(おくえい)』(乳房の縦ライン、バストのふくらみの少し上に位置するツボ)、『膺窓(ようそう)』(第三助間の乳頭線上、鎖骨と乳首の間に位置するツボ)があります。また『神封(しんぽう)』(前胸部の第四助間隙に位置するツボ)は心臓病、どうき、息切れ、せきなどに効き、さらに女性ホルモンの分泌を促進させるツボなので、BustUpや老化防止にも役立つツボといわれています。

